北海道

地下鉄×バスで行けるアートパーク【モエレ沼公園】

モエレ沼公園は、彫刻家イサムノグチが設計した広大な公園です。「ガラスのピラミッド」をはじめ、美しい建造物が点在しており、神秘的な雰囲気が魅力
遠足する小学生や散策するシニアなど多くの市民で賑わっています。

ポイント

小鳥のさえずり、北の大地ならではの木々の香り、心地よい風を感じられる開放感あふれるスポットです。入場は無料
園内には水遊びできる「モエレビーチ」カラフルな遊具が並ぶ「サクラの森」パフォーマンスの舞台「ミュージックシェル」など、複数の施設が点在しており、子どもから大人まで充実した時間を過ごせます。レストランやショップも要チェック

東口ゲートを抜けると木々の道が続く
モエレ沼にかかる橋を抜けると公園へ
ガラスのピラミッドが目印
カラフルな遊具が並ぶ「サクラの森」
直径約2mの円柱で組み上げた「テトラマウンド」
コンサートや舞踊の舞台「ミュージックシェル」
近隣の街を一望できる「プレイマウンテン」
森の中で水遊びできる「モエレビーチ」
神秘的な建造物「ガラスのピラミッド」

アクセス

地下鉄東豊線「環状通東駅」から路線バスに乗り換え、「モエレ沼公園東口」で下車。
西口行きよりも本数があるので、東口行きがおすすめです。

URLモエレ沼公園 公式サイト
住所札幌市東区モエレ沼公園1-1
時間東口ゲート(中福移幹線・三角点通側)
通年開放/7:00~22:00(入場ゲートは21時まで)
■西口ゲート(伏古拓北通側)
4月20日-11月20日/7:00~19:00
■南口ゲート(雁来篠路連絡線・テニスコート側)

4月16日-11月20日/7:00~19:00※
※スポーツ施設の予約状況によって時間外開放あり。
休日なし(但し、各施設はそれぞれ休業日あり)